このイベントの募集は終了しました。
映画「ペコロスの母に会いに行く」の脚本を担当して「2013年度キネマ旬報・日本映画ベストワン」を獲得した脚本家・阿久根知昭さん。
来秋公開予定の映画「はなちゃんのみそ汁」では脚本とともに監督を務めます。
今や日本を代表する脚本家の一人、阿久根知昭さんが「地域を舞台にしたドラマ制作のイロハ」を伝授します。
教科書は映画「ペコロスの母に会いに行く」で実際に使われた映画の脚本。
単に講義だけではなく、超短編ドラマを実際に作ってもらう実践練習を含んだワークショップです。
プロ、セミプロ、アマチュアを問わず、また脚本に興味がある人もない人も、面白そうだなと感じた方はぜひご参加ください。
開催日時 | 2014年12月26日(金) 18時~21時 |
---|---|
会場 | 長崎経済新聞文化センター (長崎市万屋町2-21 プラザL 2階) |
参加費 | 5,000円 (前売り4,000円、教材費を含む) |
定員 | 20名 |
受付期限 | 2014年12月24日(水)18時00分 |
主催 | 作家ギルド長崎支部(長崎市上町6-35-3F) |
協力 | 長崎経済新聞・布ナプキン専門店「りぼん」 |