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長崎にシックハウス対応窓ガラスの家 市内で2例目、地元建設会社が施工

長崎にシックハウス対応窓ガラスの家 市内で2例目、地元建設会社が施工

施工中の櫻井社長

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 長崎の建設会社「さくら健康工房」(東彼杵町)が1月15日、長崎市内の民家で窓ガラスにシックハウス対策の特殊加工を行った。

メンテナンスの方法を指導する櫻井社長

 櫻井博人社長によると、同社では昨年秋から、シックハウス症候群を軽減する対応策として窓ガラスにプラチナチタン触媒を塗布する工事を行っているという。

 櫻井社長は「きっかけは、知人が子どもとともにぜんそくや花粉症など重度のアレルギー体質に悩んでいると知ったこと」と話す。子どもは自由に食事をすることができず、入退院を繰り返して生命の危険を感じたことが何度もあったという。

 「自分自身は全くアレルギーとは無縁で健康そのもの。とてもショックだった。涙ながらに訴える知人の話を聞いて『何か自分が役に立てることはないか』と心から感じた」と振り返る。

 櫻井社長は住宅資材メーカーや化学製品メーカーなどの製品やサービスを調べるうちに、プラチナチタン触媒を使った特殊なコーティング剤を窓ガラスに塗布することで、室内に浮遊するアレルギー物質などを分解・除去する特許技術を持つメーカーと出会ったという。

 「国土交通大臣の認定証もあり、施工した部屋は国交大臣認定居室として建築基準法施行令で認められた部屋になる」と櫻井社長。同社はその後メーカーと交渉し、佐賀県と長崎県担当業者として登録した。同加工の施工名はまだ一般認知度が低いため、分かりやすく覚えてもらえるよう「バイバイ!アレルゲン」と命名した。

 昨年11月、知人宅を施工した櫻井社長は「やっと役に立つことができてうれしい。今まで手掛けてきたリフォーム工事の中で一番、自分の気持ちが充実した」と話す。

 この日行われた施工は長崎市内で2例目という。「幼稚園に通う三女がアレルギー体質なので、少しでもシックハウス対策になるなら」と30代の母親が依頼した。櫻井社長は「まだ手掛け始めたばかりだが、少しでも社会の役に立てば」と意気込む。

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