環境活動家・谷口たかひささんの「お話会」が4月19日、長崎市役所2階の多目的スペースで開催される。
4月22日のアースデイを前に「地球を守ろう! 長崎実行委員会」が主催する同イベント。谷口さんは2019年に報道された気候危機に関するニュースに衝撃を受け、気候保護のため「地球を守ろう!」を立ち上げて活動をスタート。「みんなが知れば20人に1人ぐらいが変わる」「俺は俺、嫌われても気にしない」をモットーに同年12月には全国47都道府県での講演を達成。2021年に米ニューヨークで開催された国連総会に招待され、『気候変動と生態学的脅威』のパネルで司会とスピーチを行った。10代で起業してイギリスに留学、ドイツで起業するなど、趣味の旅と合わせて、これまで100カ国以上を訪れた経験を持つ。
当日は10時~12時、「気候変動と自己肯定感」をテーマに「お話会」を行う。昼食交流会も行い、予約制で「地球と体にやさしいお弁当」も用意する。
13時からはアースデイマーチ「地球を愛する100人ウオーク」も開催。市役所前広場から浜町、新地を通り、水辺の森公園を目指す。プラカードは「反対」や「禁止」など否定的な言葉ではなく、前向きな言葉で、仮装や着物での参加も歓迎。途中参加もできる。定員は200人。
同委員会代表の折山千莉さんは「子どもたちにきれいな地球を残すために私たちと同じ子育て世代だけでなく、多くの人に参加して問題意識を持ってもらうきっかけにしたい」と参加を呼びかける。
お話会は事前申込制。参加費はカンパ制(任意)。定員は160人、申し込みはネットで受け付ける。