プレスリリース

診断薬・医療機器等の専門商社 株式会社テクノ・スズタの株式の取得(子会社化)について

リリース発行企業:アルフレッサ ホールディングス株式会社

情報提供:

 当社は、株式会社温仙堂(本社:長崎県諫早市、代表取締役:宮崎到、以下「温仙堂」)との間で、同社の完全子会社で、臨床・研究用診断薬および医療機器等の専門商社である株式会社テクノ・スズタ(本社:長崎県長崎市、代表取締役 社長:徳永道義、以下「テクノ・スズタ」)の全株式を取得する株式譲渡契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



1.背景と目的
 アルフレッサグループは、2032年度までの成長戦略「アルフレッサグループ中長期ビジョン」※1および「25-27 中期経営計画 Vision2032 Stage2 ~総合力で未来を切り拓く~(以下、「25-27 中計」)」※2において、トータルサプライチェーンサービス(TSCS※3)を事業戦略の柱に位置付けております。また、25-27中計の医療用医薬品等卸売事業の事業戦略において、自社での取り組み強化と専業卸様とのアライアンス等による医薬品やメディカル品※4における「全国ネットワークの強化」を掲げています。当社は2023年2月28日、温仙堂が保有する医療用医薬品等卸売事業会社である株式会社宮崎温仙堂商店(以下、「宮崎温仙堂商店」)の全株式を取得し、同社を完全子会社化するなど、九州エリアにおける事業基盤を強化してまいりました。
 テクノ・スズタは、本社を置く長崎県を中心に、70年以上にわたり診断薬を主力とする卸売事業を展開し、専門商材の安定供給と関連サービスの提供を通じて、病院・診療所、大学・研究施設、介護施設など、地域医療・研究・福祉分野の様々なお得意様に貢献してまいりました。
 今回の株式取得により、テクノ・スズタが有する医療・研究・福祉領域における卸売事業の拡大を図るとともに、九州エリアにおけるメディカル品の流通ネットワーク強化を図り、地域医療へのさらなる貢献を目指します。

※1 ご参考:2023年5月15日発表
  「アルフレッサグループ中長期ビジョン」策定のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2784/tdnet/2281689/00.pdf

※2 ご参考:2025年5月15日発表
「25-27 中期経営計画 Vision2032 Stage2 ~総合力で未来を切り拓く~」策定のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2784/ir_material21/256657/00.pdf


※3 TSCS:アルフレッサグループ全体で保有する様々な機能を有機的に一体活用することで、シームレスなサプライチェー
ンを確立し、医薬品等の導入・開発、製造から、物流・販売、市販後調査・ラストワンマイルまでをグループ一体となっ
   て提供することを指しています。

※4 メディカル品:診断薬、医療機器・材料、栄養食品等

2.子会社化するテクノ・スズタの概要(2025年2月28日現在)



3.株式取得の相手先(温仙堂)の概要(2025年2月28日現在)



4.日程
(1)株式譲渡契約締結日:2026年2月27日
(2)株式取得完了日:2026年3月31日(予定)

5.今後の見通し
 本件による今期(2026年3月期)業績へ与える影響は、軽微であると見込んでおりますが、中長期的には当社グループの企業価値向上に資するものと考えております。今後、本件に関して開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。

                                            以上

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース