プロバスケットボール男子「B・LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND2026 IN NAGASAKI」が1月16日、ハピネスアリーナ(長崎市幸町)を中心に開幕した。
スター選手らが長崎に集結し、「地域創生」「革新性」をテーマに開催する同イベントは若手有望選手や日本代表選手などトップ選手らがさまざまなコンテンツで競技の魅力を伝える。「年に1度のプロバスケットの祭典」として全国各地からバスケットボールファンが訪れ、熱気に包まれる。
メイン会場となるハピネスアリーナでは16日、「ASIA CROSS TOURNAMENT 2026」を初開催。17日は「MINERVA 3POINT CONTEST」、18日はファン投票とBリーグの推薦を受けた選手らが「B・WHITE」「B・BLACK」の2チームに分かれて対戦するオールスター戦を行う。長崎ヴェルカからは馬場雄大選手や川真田紘也選手らが出場するほか、雲仙市出身で現在、サンロッカーズ渋谷で活躍する田中大貴選手、松浦市出身でアルティーリ千葉に所属の黒川虎徹選手など長崎出身選手も出場する。
出島メッセ長崎(尾上町)ではパブリックビューイングやバスケットボール体験ブース、グッズ販売などが行われる。Bリーグと長崎市がコラボして同イベントに関連したアート作品を残す「空き壁アートプロジェクト」や長崎市内の観光地や店と連携したデジタルスタンプラリーも行うなど、市内各地で関連イベントやコラボイベントも開催する。
16日、長崎市中心部にあるベルナード観光通りには公式グッズの販売ブースが設けられ、多くのバスケットボールファンが列をつくった。文明堂総本店浜町店(浜町)の向かいにある駐車場の壁には「空き壁アートプロジェクト」によるアート作品が展示され、カメラを手に記念撮影する人の姿もあった。デジタルスタンプラリーの参加店の一つでアート作品のすぐ近くにある「YOPE 長崎店」(浜町)は同ブランドの国内唯一の実店舗。バスケ観戦のついでに立ち寄る買い物客の姿も見られた。同店スタッフは「バスケ観戦で訪れている多くの人に長崎の魅力的なスポットにも立ち寄ってもらえれば」と期待を込める。
イベントは今月18日まで。