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長崎の農園が「こだわりすぎたドレッシング」開発 長崎産「茂木びわ」使用

長崎の農園が「こだわりすぎたドレッシング」開発 長崎産「茂木びわ」使用

橋本伸吾さん

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 ありがとう農園(西彼杵郡時津町)が7月下旬、「こだわりすぎたドレッシング」を開発した。現在700本限定で販売している。

こだわりすぎたドレッシング

 同園を運営する橋本伸吾さんは1981(昭和56)年、兵庫県尼崎市生まれ。生まれつき病弱だったため、幼いころから命について考えることが多く、将来は「命」に関係する仕事をしようと決めていたという。調理学校で日本食を学び、卒業後は食材について勉強するため鮮魚店で10年間働いた。家庭の事情で31歳の時に単身で長崎に移住した橋本さんは、ある人との出会いがきっかけとなり、「ありがとう農園」を開園。無農薬や無肥料、伝統野菜や自家採種にこだわった野菜作りを手掛けながら、健康教室や畑体験などの食育活動を行っている。

 「こだわりすぎたドレッシング」の原料は、「茂木びわ」「デーツ酢」「オリーブオイル」「天日塩」「砂糖」「こしょう」。「茂木びわ」は長崎市の県産品。「オリーブオイル」はイタリア南部コラート地方の農園から取り寄せ、「天日塩」にはギリシャの原塩を使う。砂糖は沖縄産にこだわって「びわの変色を防ぐため」に少量だけ加え、「こしょう」は砕いた瞬間から風味が失われるため、ホール(こしょうの粒)を製造するたびにミルで粗びきするという。

 橋本さんは「素材にこだわり過ぎたため大量生産ができない。特に茂木びわは、上質のものだけを1本当たり6個以上使っている。700本用意したが残りは300本ほど。今後も『体も心も笑顔になる』商品を提供することで、医食同源が当たり前の社会を目指したい」と話す。

 価格は1,380円(200ミリリットル)。8月12日14時~17時、JR長崎駅に隣接するアミュプラザ長崎(長崎市尾上町)1階の「ティアデリ」で試食販売を行う。

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