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長崎のパン店「小さな丸い好日」が2周年 店主夫妻は熱烈なaikoファン

川嶋幸治さんと美緒さん

川嶋幸治さんと美緒さん

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 長崎のパン店「小さな丸い好日」(長崎市出来大工町)が2月24日、オープン2周年を迎える。

バレンタイン限定商品

 店主の川嶋幸治さんと妻の美緒さんは独身時代、沖縄にあるパン店で働いていた。美緒さんは「夫は製造担当で私は販売担当だったため、同じ職場ながら接点はほとんどなかった。ある日、互いにaikoファンと知ったことがきっかけとなり、話をするようになった」と振り返る。3年前に結婚して幸治さんの出身地である長崎に移住した夫妻は、2016年2月24日に同店をオープン。店名はaikoさんのファーストアルバム(1999年リリース)のタイトルから名付けたという。

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 幸治さんによると、同店のバゲット(240円)は製造工程に6時間かけているという。「前夜から一晩かけて発酵、熟成させた『長時間熟成バゲット』(250円)はワインに合う。常連のお客さまがよく買い求められるので、手間はかかるが確かな商品を届けたい」と話す。

 同店では平日(火曜~金曜)限定で11時30分から、おまかせパン2個とコーヒー(ホットまたはアイス)をセットした「おひるごはん」(400円)を提供しており、イートインスペース(3席)で食べることもできる。現在、バレンタイン商品「ショコラバゲット」(290円)、「チョコレートハート」(190円)、「チョコロール」(90円)の3点を2月14日までの期間限定で販売している。2月23日~25日は2周年記念として全商品1割引きで提供する。

 美緒さんは「多くのお客さまに支えられて2周年を迎えることができた。量産はできないが、これからもおいしいパンで皆さんに小さな幸せが訪れますように」とほほ笑む。

 営業時間は8時~18時。月曜定休。