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長崎で現代書道アーティストが龍をテーマとした作品展「龍の巣」

長崎での個展をサポートする松本千賀子さん

長崎での個展をサポートする松本千賀子さん

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 現代書道アーティスト劔朧(Kenro)さんが長崎初開催となる作品展「龍(りゅう)の巣」を9月21日からギャラリーコクラヤ3階(長崎市万屋町)で開催する。

 劔朧さんは1981(昭和56)年福岡県生まれ。3歳から書道を始め、17歳でパフォーマンス書道と出合い、筆で書かれた「書」に柄を描く作品「ノベルアート」を自ら考案。全国で作品展やイベントを行っている。今回の長崎での作品展は劔朧さんが制作活動の原点としている龍の作品をメインに約20点の作品を展示するという。

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 劔朧さんは「龍は日本で古くから縁起が良いものとして使われることが多く、幻想的なイメージに引き込まれた。今回の展示で多くの作品に触れてもらい、お気に入りの作品を見つけてもらいたい」と話す。

 長崎での作品展をサポートする松本千賀子さんは「劔朧さんが長崎で作品展の開催を検討していたので、開催場所の手配やちらし作成など、窓口としてサポートすることを約束した。長崎で開催できることになり大変うれしい」と話す。「初めて作品を見た時に鳥肌が立った。パフォーマンス書道はとても魅力的で、特に『ノベルアート』は独創的で興味深い。書道の経験者はもちろん、経験がなくてもアートとして作品を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。24日まで。問い合わせは松本さん(TEL 090-9479-6464)まで。