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長崎県庁で短編映画「リッちゃん、健ちゃんの夏」完成披露上映会 トークショーも

トークショーを行う(左から)笈川さん、武さん、大森監督

トークショーを行う(左から)笈川さん、武さん、大森監督

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 「渋谷TANPEN映画祭 CLIMAX at 佐世保(STFF-S)」のオリジナル短編映画作品完成披露上映会が9月23日、長崎県庁1階ロビーで開催された。主催はSTFF-S実行委員会。

上映会の様子

 兄弟商店街となっている渋谷センター街(東京都渋谷区)とさせぼ四ヶ町商店街(佐世保市)が短編映画で街づくりを応援するイベントとして2017(平成29)年から開催しているSTFF-Sの毎月無料上映会の一環。渋谷、麻布十番、佐世保で5月から行われているもので、長崎市内では唯一の開催となる。当日は、同映画祭の過去の受賞作品5本と共にSTFF-S 3rdオリジナル短編映画「リッちゃん、健ちゃんの夏」の完成記念上映が行われ、W主演で同映画祭のイメージキャラクターでもある笈川健太さん、武イリヤさんと監督を務めた大森歩さんが登壇してトークショーも行われた。

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 長崎県佐世保市と東京都渋谷区を舞台に撮影が行われた同作品は、教師との恋に落ちた少女の成長を丁寧に描いたストーリー。21日に島瀬美術センター(佐世保市島瀬)で行われた完成記念上映に続いての上映となった。トークショーで武さんは「学生時代に先生が好きという友人を諦めるよう説得していたはずなのに、まさか自分が先生との恋に落ちる役を演じることになるとは」と会場の笑いを誘った。

 「『カンヌと言えば映画祭』ならば『渋谷・佐世保と言えば短編映画祭』を世界常識にしたい」と開催するSTFF-S。9月27日にファーストセレクト作品が発表され、10月からの毎月無料上映会では選出作品の上映がスタートする。12月には最終ノミネート8作が発表され、来年2月23日に最高賞「ゴールデンバーガー賞」以下各賞が決まる。

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