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三和公民館で長崎市南部7地区対抗「のど自慢大会」 つながるきっかけに

来場を呼びかける安達さん

来場を呼びかける安達さん

 「第2回長崎市南部7地区対抗のど自慢大会」の決勝戦が3月15日、三和公民館(長崎市布巻町)大ホールで行われる。

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 長崎市南部7地区(野母崎、三和、香焼、深堀、土井首、高島、伊王島)を盛り上げるため2023年から「七歌祭(ナナフェス)」を主催している実行委員会が開くイベント。七歌祭は2005(平成17)年~2016(平成28)年に毎年行われてきた「五活祭」をルーツに、2019年、「五歌祭(ごかっさい)」として復活。コロナ禍での中断を挟み、2023年にリニューアルして現在の形になっていた。

 地域を音楽で盛り上げる取り組みを拡大させ、「これまで七歌祭の周知が行き届いていなかった高齢者にも楽しんでもらえるイベントができれば」と企画した同イベント。自治会も巻き込み、これまで地域間の「横」のつながりから、世代間の「縦」のつながりへ広げようと開催した昨年は、会場のキャパシティーを超える650人ほどの観客が訪れ、大きく盛り上がった。今年も各地区で選ばれた、ジュニア世代、ミドル世代、シニア世代、各1組が出場する。

 当日は、長崎亭キヨちゃんぽんさんが司会を務め、7地区のファイナリスト21組が、地域のプライドを懸けた「歌うまバトル」を繰り広げる。ゲストに、高島を拠点に活動する「RAINBOW MUSIC(レインボーミュージック)」も出演。

 実行委員会の安達考紀さんは「幅広い世代の人が南部地域の中でつながるきっかけにできればという思いで昨年初開催したイベント。会場を埋め尽くす来場者が、たくさんの笑顔をつくるイベントになったのでは」と振り返る。「今年は予選会を開催する地区が拡大し、盛り上がりを見せている。会場に応援に駆けつけてもらえば」と来場を呼びかける。

 開催時間は13時~17時。入場無料。

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