プレスリリース

【講義開講】NAVICUS代表・武内一矢が長崎女子短期大学で「SNS論」を担当 ー 日々変化する社会の価値観と時代の変化を捉える力を養う

リリース発行企業:株式会社NAVICUS

情報提供:




SNSを通じて企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援サービスを提供する株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:武内 一矢、以下:NAVICUS)の代表取締役 武内一矢は、2025年9月より長崎女子短期大学(長崎県長崎市、理事長・学長:橋本 剛、以下:長崎女子短期大学)にて、「SNS論」の講義を開講いたします。

本講義は、SNSの歴史や社会的役割を学びながらメディアリテラシーを養い、地域社会の未来を担う力を育成することを目的としています。

【「SNS論」講義の概要】

本講義は、長崎女子短期大学 生活創造学科 地域未来創生コースの学生を対象に、2025年9月26日(金)より全15回にわたり実施します。

日々変化する社会の価値観やこれからの時代を、SNSやインターネットの歴史を通して考察し、社会を多角的に捉える力を養うことを目指します。学生にとって身近なSNSを題材に、その影響力や可能性、時に抱えるリスクまでを学び、社会の変化に主体的に向き合える視点を育みます。
▼講義テーマ(一部抜粋)
- 主要なSNSが生まれた背景と、登場前後の社会変化を理解する
- SNSと購買行動・流行の関係を考察する
- 就職活動におけるSNSの活用法を学ぶ
- SNSとAI時代の展望を探る

また、全15回の講義では歴史や概論に加え、SNSを活用する長崎県内企業からゲスト講師を招いたり、グループワークを実施したりする予定です。学生が自身の日常生活と結びつけて学べる実践的なカリキュラムとすることで、SNSの社会的影響力や可能性をより深く理解できる機会を提供します。

【講義を担当する武内のコメント】

SNSは、楽しいコミュニケーションツールであるだけでなく、社会に大きなインパクトを与えたり、時に人を苦しめたりもする、時代の写し鏡とも言えます。
これからの時代を担う学生がSNSリテラシーを身につけることは、地域の未来を考える上で非常に重要だと考えています。講義を通じて、時代や社会に関心を持つ学生が一人でも増え、自分自身も社会の担い手の一人だと実感してくれることを願っています。

【株式会社NAVICUSについて】
NAVICUSは、企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援を行う「ファン作り」の会社です。
事業会社においてSNS・マーケティング領域で多数の実績を出したスペシャリストが多く在籍。企業様の目的に合わせ、SNSを起点とした戦略コンサルティングや社内担当の育成、運用代行、アカウント分析、オフラインイベントの企画・ご支援など幅広くサポートいたします。ご支援先の累計フォロワー数は1億620万人を超えております(2025年5月時点)。
2023年12月より株式会社PR TIMESのグループに参画し、日々ご支援の幅を拡大中です。

<事業内容>
コミュニケーション戦略設計
キャンペーン企画・運営
SNS(X・Facebook・Instagram・LINE・TikTok・YouTube・Discordほか)運用代行・運用支援
Web広告運用
ファンイベント(オフラインイベント・生放送番組ほか)企画・運営
マーケティングセミナー実施
コミュニケーション施策の効果分析
ゲーム・エンタメ業界に特化したコミュニティ支援
ふるさと納税マーケティング業務支援
地方自治体SNSプロモーション
Instagram採用支援
ITWebサービスのコンサルティング全般

コーポレートサイト  https://www.navicus.jp/
公式X https://x.com/navicus_jp
公式Facebook https://www.facebook.com/navicus.inc/
公式note https://note.com/navicus

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