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長崎・銅座町の甘蕉倉庫に「バナナコーヒー」 趣漂う雰囲気も楽しんで

バナナミルクセーキ

バナナミルクセーキ

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 「BANANA COFFEE(バナナコーヒー)」(長崎市銅座町)が5月24日、オープンした。

店内の様子

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 長崎市中心部で飲食店4店を展開する大友企画が経営する同店。店を構える「甘蕉(かんしょう=バナナ)倉庫」は明治期に当時高級品だったバナナを輸入する会社が貯蔵や熟成のための倉庫として建てたもの。その後は、おでん店など飲食店として活用されていたが、廃業して空き家となっていた。

 当時の雰囲気を生かしてリノベーションした店内はカウンター8席とテーブル4席を備える。

 ランチでは「ローストビーフのオーブンサンドセット」(1,300円)や「煮込みハンバーグセット」(1,400円)をラインアップ。「ハヤシライス」(1,300円)や「ローストビーフプレート」(1,500円)などフードメニューを提供。

 ミルクセーキや生クリームにバナナを練り込んだバナナ尽くしの「バナナミルクセーキ」(800円)や「バナナケーキ」(500円)など店の由来にちなんだカフェメニューもそろえる。エスプレッソを加えることで「ほろ苦くさっぱりとした味わいに仕上げた」という「甘蕉珈琲(コーヒー)スムージー」「バナナスムージー」(以上750円)のほか、「カフェラテ」(600円)や「そのぎ紅茶」(500円)などのドリンクメニューも提供する。

 土曜・日曜限定のモーニングでは「トーストセット」「朝粥セット」(以上800円)を提供。7月から全日提供を予定する。

 同社の山崎龍司社長は「当時から人々に大切にされてきた建物への思いもそのまま受け継ぎたいと趣漂う空間を生かしつつ、甘蕉倉庫をモダンなカフェに生まれ変わらせた。店名にちなんだメニューなどと共に店内の雰囲気も楽しんでもらえれば」と来店を呼びかける。

 営業時間は10時~17時(土曜・日曜は8時~16時)。火曜と第2・第4水曜定休。

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