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長崎の新名物「ちゃポリタン」商品化-ファミマで品切れも

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長崎の新名物「ちゃポリタン」商品化-ファミマで品切れも

入荷した「ちゃポリタン」を手に「うれしい誤算」と話すファミリーマート浜町店の堀廉(ただし)さん。

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 長崎県生麺協同組合と長崎かんぼこ王国がケチャップ最大手のカゴメ(東京都中央区)と共同で開発した長崎の新名物「ちゃポリタン」の販売が2月18日、外食チェーン「リンガーハット」を皮切りに始まった。

ファミリーマートの「ちゃポリタン」

 「ちゃポリタン」はちゃんぽん麺を使ったナポリタンの造語。ちゃんぽん麺や具材、玉ネギ、ピーマン、ケチャップなどを使って誰でも簡単に作れる素朴な味わいが人気に。昨年2月ごろ、ちゃんぽん麺や具材となる「かまぼこ」に関係する同2団体とカゴメが「新しい長崎名物を開発して地域を盛り上げたい」と取り組みを始めた。昨年4月に行われた「ながさき帆船まつり」では、開発に携わった白雪食品(長崎市岡町)が専用ブースを出し一般販売したところ、1人で2~3回往復して買う人もいるほどの人気ぶりで、期間中には完売する日もあったという。

 2月18日から、長崎県内のリンガーハット28店舗で長崎県内限定メニュー「ちゃポリタン」(海鮮風スープ付き)が加わり、490円で提供。コンビニチェーンのファミリーマートは19日から、九州圏内の約780店で「ちゃポリタン」(398円)を販売する。チルド商品(252円)の販売も3月から、長崎県内のスーパーで予定されている。

 長崎市内にあるファミリーマート浜町店(浜町)の堀廉(ただし)さんは「初日は通常の商品と同じように発注したが、ちゃポリタンに関してたくさんの問い合わせがあり、すぐに品切れしたので次の便から数を大幅に増やして対応している。まさか、こんなに売れるとは思わなかった。うれしい誤算」と話す。長崎市内では浜町店以外でも恵美須町店など多くの店舗で品切れ状態となり、急きょ発注数を増やして対応しているという。

 「ちゃポリタン」(550円)を提供している居酒屋「五平太」(浜町)の伊藤弘和さんは「食のイベントに参加した後、昨年4月ごろからメニューに加えた。『長崎おでん』の取り組みをしているころはあまり注目されていなかったが、メディアでも『ちゃポリタン』を何度か取り上げてもらったこともあり、現在では人気メニューの一つになった。これから長崎を盛り上げる起爆剤になってくれれば」と期待を寄せる。

 長崎かんぼこ王国の副首相で広報庁長官も兼務する杉永清悟さんは「長崎は食品の加工技術が高いことで知られているが、『ちゃポリタン』開発に至るまでは失敗も少なくなかった。一昨年の冬から多くの人たちと試行錯誤しながら取り組んできたことが、ようやく形になったことに感慨深いものがある。これからも積極的に売り出していきたい」と意気込む。

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