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長崎駅前で「りぼんちゃんフェスタ」-布ナプキンPRや助産師の講演など

かもめ広場で「りぼんちゃんフェスタ」をPRする大原さん

かもめ広場で「りぼんちゃんフェスタ」をPRする大原さん

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「女の子に生まれた喜び」を伝えるイベント「りぼんちゃんフェスタ」が3月3日、長崎駅前かもめ広場(長崎市尾上町)で開かれる。

 女性として生まれた楽しみや喜びを伝える仕事や活動をしている女性たちを中心に、ステージイベントや講演会を行う。会場には、美容、癒やし・占い・飲食・雑貨販売など20ブースを設ける。

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 主催するのは、市内在住の大原万里亜さん。初潮を迎える小学生や子育てサークルなど向けに、手作り布ナプキンのワークショップや講演など普及活動を行っている。昨年6月に長崎市市民活動支援補助金募集に応募し、今回のイベント開催に至った。

 イベント名の「りぼん」には、女の子の愛らしさをイメージする「リボン」と、昔ながらの暮らし、スタイルや時間の過ごし方を意味する「リ・ボーン=再生」を表し、女性がより楽しく暮らしていく願いを込めた。小学生が「女の子に生まれて大変」「生理はめんどくさい」など負のイメージを持っていることがあるが、子宮の働きや「自分自身を大切にすること」など女性の「素晴らしさ」を伝えている。

 会場では、布ナプキンと布おむつの話、詩「あなたのうまれたひ」朗読、ベリーダンスやアフリカの太鼓ジャンベのライブ、メーキャップ変身ライブ、自宅出産サポートをしている野間田助産師の講演、阿野裕之ピアノトリオライブ、長崎玉成高校服飾デザインコースの生徒によるファッションショーなどを行う。イベントの最後には人前結婚式も予定する。

 「ひな祭りの日に、長崎の玄関口である長崎駅で女性として生まれた喜びと楽しさをいっぱい感じてほしい」と来場を呼び掛ける。

 時間は10時~16時。入場無料。

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