プレスリリース

【長崎県五島市】地域おこし協力隊を募集!!空き家問題の解決にチャレンジしませんか?

リリース発行企業:五島市

情報提供:




募集の背景「移住先として大人気の島!なのに「家」が足りない...」
五島市は「住みやすい離島」として移住先としても人気の島で、5年間で1,000人を超える移住者を受け入れています。
移住を希望している人はまだまだ多く、年間約600件の移住相談を受けています。

白い砂浜と透明度の高いエメラルドグリーンの海「高浜海水浴場」

ところが…
- マンションやアパートなどの集合住宅が少ない
- 集合住宅タイプの新築が建ち始めたけど単身者用が多い
- 空き家は多いけど、すぐに住めない物件がほとんど

移住相談者のうち、およそ半数はファミリー層。それなのに、ファミリー向けの「家」が足りません!

家探しのハードルが高く、移住したいのに移住できない人たちのために。
そして、空き家を活用したいけど何から手を付けていいか分からない方達のために。

協力隊員には、活動拠点として市役所の地域協働課移住定住促進班に自分のデスクを持ち、行政担当者と協働しながら、空き家物件の登録促進にむけて、所有者へのアプローチや相談対応、補助制度の周知啓発活動などを行っていただきます。

和気あいあいとした雰囲気で仕事をする移住定住促進班の私たちと一緒に、「空き家問題の解決」にチャレンジしませんか?
募集要項を見る
募集人数、勤務地、応募条件等、詳しくはこちら

一緒に働く仲間からひとこと(写真左から)



- 地域協働課課長:谷合 眞治眠っている家を起こしてくれるチャレンジ精神旺盛なあなたの応募をお待ちしています!
- 移住定住促進班係長:平野 梓気軽に意見を交わしたりアイディアを提案したりできる、フラットな職場です。私たちと一緒に、楽しくチャレンジしませんか?
- 移住定住促進班職員:後藤 みなみ五島市の空き家問題について、あなたの力を貸してください!ご応募お待ちしております。
- 移住定住促進班職員:谷 一也空き家の発掘は、移住者や市民の方々の住居探しを手助けすることができるやりがいのある仕事です!ご応募お待ちしてします!

こんな人におすすめ
- 空き家活用や不動産取引に関する専門知識や経験がある人
- 意欲的に活動できる人
- さまざまな人とのコミュニケーションを大切にできる人
- 地域の困り事を解決したい人

そして、五島市に興味のある人、離島で働きながら暮らしたい人!!
地域おこし協力隊の活動イメージ



募集要項
募集人数、勤務地、応募条件など、詳しくは公式ページの募集要項をご覧ください。
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募集人数、勤務地、応募条件等、詳しくはこちら

五島市ってこんなところ
長崎県の西に浮かぶ大小約150の島々からなる五島列島。
五島列島の最南端にある五島市は、五島列島最大の島、福江島と久賀島、奈留島の大きな3つの島を含む10の有人島と53の無人島で成り立っています。
美しい自然や新鮮で豊富な食材、古い歴史と文化に恵まれている五島市は、新しい事業や雇用が生まれ続けている元気な島でもあります。

飛行機の場合、スムーズに乗り継ぐことができれば羽田空港からは最短約3時間で、伊丹空港からは約2時間で到着します。

暮らしの環境も整っており、複数の大型スーパーやドラッグストア、総合病院や診療所があるほか、保育所や小中学校も多数あり、「安心して暮らせる島」と多くの方の移住先に選ばれています。
直近6年間で1,200人を超える移住者を受け入れています。うち30代までの若い世代が7割以上を占めており、定着率は8割を超えています。

一年を通してイベントがたくさん!(写真は「バラモン凧揚げ大会」)

五島市の魅力

五島市へのアクセス方法

SNSで離島移住や島暮らしの情報発信中!
公式note「五島ぐらし」

公式Instagram「五島ぐらし」

公式X「五島やけんよか」
▼五島市移住イメージ動画「五島やけんよか」
https://www.youtube.com/watch?v=VI1CQ3_cjcE

▼五島市移住イメージ動画「五島やけんよか」家族編
https://www.youtube.com/watch?v=kF-hg7AcWKg

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