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「長崎ねこさるくカレンダー」2018年版販売へ

「長崎ねこさるくカレンダー」2018年版販売へ

長崎ねこさるくカレンダー

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 長崎に生きる「地域猫」の写真を集めた「長崎ねこさるくカレンダー」2018年版が現在、販売されている。

 公益財団法人「日本動物愛護協会」によると、地域には「猫が好きな人」「無関心な人」「嫌いまたは苦手な人」が混在しているため、飼い主のいない猫を野良猫として放置するのではなく、将来的には飼い主がいない猫を減らすために、猫が嫌いな人にも、ある程度許容してもらえる「地域猫」として一定の管理をして見守る活動を「地域猫活動」と呼ぶ。

 同カレンダーを発行する「長崎猫倶楽部」は、代表の神徳典子さんが2004年に設立した市民活動団体。

 神徳さんは「当初は捨て猫の飼い主を探すため、個人より団体の方がやりやすいという理由で立ち上げた。その後は当初予測していなかったが、野良猫を増やさない環境を作るための避妊去勢手術啓発から『地域猫』の育成、『ねこさるく』の取り組みへと活動趣旨が変わった」と振り返る。2013年から発行しているという「長崎ねこさるくカレンダー」の収益金は野良猫の避妊去勢手術費用や「長崎ねこさるく」環境整備費などに充てられる。

 2018年版の表紙は大浜基弘さんが撮影した「ぽにょ」。神徳さんによると、長崎市内の寺院にいる地域猫で、地元の猫好きの間では有名な猫という。「車のボンネットで寝ているので、崖の上ならぬ車の上のぽにょ」と神徳さん。

 ほかにも、中通り商店街の「クッキーちゃん」「金タロウ君」をはじめ、「きんきんちゃん」「ネル駅長」「伝助くん」など、地元メディアにも登場する有名な猫が並ぶ。担当カメラマンは大浜さんのほか、MILKさん、愛谷理徳さん、佐々木和敏さん、平山順一郎さん。

 A4横長サイズの猫の写真の下には、同サイズのカレンダーを1カ月ごと見開きで載せる(ポストカード付き)。神徳さんは「ねこさるくのリピーターもかなり増えた。活動を続けていくためにも、多くの人に愛用してもらいたい」と呼び掛ける。

 価格は1,000円。石丸文行堂(浜町)ほか、ネットショップ「Nagasaki Neko Club Shop」でも販売する。

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