長崎・出島ワーフで「満月バー」 大学生らが運営

認定書授与後の記念撮影

認定書授与後の記念撮影

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 長崎港沿いの商業施設「出島ワーフ」(長崎市出島町)で3月3日、大学生が中心となって飲食イベント「満月BAR(バー)」を開催した。

チケット売り場

 同イベントは、昨年10月に若者の県内定住を促進するため長崎県と長崎大学、地元企業の産学官連携で立ち上げられた「縁JOYプロジェクト」の一環。大学生が中心となり、全国に広がっている「満月バー」を出島ワーフの飲食店と協力して開いた。長崎市は同イベントを「長崎創生プロジェクト事業」に認定し、開催に先立って同プロジェクト学生代表で長崎大学環境科学部3年の伊藤大悟さん(愛知県出身)に認定書を手渡した。

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 当日は雨天のためウッドデッキにテントを設営して行われたが、学生スタッフたちは笑顔で熱心に接客した。サポートする社会人スタッフの一人は「雨天にもかかわらず、皆さんの協力でチケットが100組以上売れていた。学生たちが自分の子どものように思えて、つい手を出したくなったが、彼らの自主性を最大限に尊重した。この経験を将来ぜひ役立ててほしい」とほほ笑む。