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長崎放送のアナウンサー、村山仁志さんがギャラクシー賞受賞

 第55回ギャラクシー賞受賞者が4月27日に発表され、長崎放送(NBC)の村山仁志アナウンサーがラジオ部門のDJパーソナリティ賞に選出された。

 ギャラクシー賞は放送批評懇談会が1963(昭和38)年に創設し、テレビ、ラジオ、CM、報道活動の4部門から成る。DJパーソナリティ賞は、これまで笑福亭鶴瓶さん、赤坂泰彦さん、小島慶子さん、伊集院光さん、ジョン・カビラさん、久米宏さん、ピーター・バラカンさんなどが受賞している。

 村山さんの受賞は昨年8月9日、長崎原爆投下の日に、放送批評懇談会内で「長崎ではどんなラジオ番組が放送されているのか、ラジオ聴取アプリで聴いてみよう」ということがきっかけだった。この日、村山さんは生放送で平和公園を訪れた人をインタビューしていたが、興味を持った審査員が、その後、村山さんの番組「あさかラ!」を何度か聴き今回の受賞につながった。

 村山さんは長崎放送に入社後、ラジオパーソナリティーとして活躍。テレビ番組でのアナウンサー経験もあるが、ラジオの仕事が長く、「ラジオは視聴者との距離が近く、近況報告などを頂くことも多い」と話す。

 村山さんは「いまだに受賞したことが信じられない。実感がまだない。ラジオはリスナーにとっては一対一で話している感覚になるのが魅力。これまで通り、リスナーの方々に楽しんでもらえる放送ができたら」と話す。「ラジオ聴取アプリのおかげで、ローカルラジオを全国の方々に聴いてもらえるようになった。ローカルで活躍するDJが脚光を浴びるきっかけになってもらえれば」とも。

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