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長崎で麻雀店が引っ越した後に雀が巣作り 近隣店主「巣立ちまで見守る」

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巣の中のひな

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 5月22日、長崎市上町のNBC長崎放送の裏にある「おしたビル」の麻雀(マージャン)店跡にスズメが巣を作り、ひなを育て始めた。

 同ビル3階でコワーキングスペース「ツナグバサンカク」を運営する金子マモルさんは「スズメはこの時期になると、この辺に巣を作りにやって来る。撮影を試みたこともあるが、基本的に敵だと思われている」と話す。「雀荘(じゃんそう)の後に雀(すずめ)がやって来るなんて何の冗談かと思った」とほほ笑む。

 もともと壁に穴はなかったが、エアコン設置の際、ホースと壁との間を埋めた粘土が経年劣化でいつの間にか剥がれ、隙間が生じ、それを見つけたスズメが巣を作ったと見られる。

 スズメになぜこの場所を選んだのか尋ねると「チュンチュン」と鳴き、ひなはどのくらい大きくなったか聞くと「チチチチチチ」と威嚇された。

 金子さんは「ひなが生まれたからには巣立ちまで見守ってやらなくてはならない。スズメは基本的に2週間ほどで巣立つ。巣立った後に穴をふさぐ予定」と話す。

 「ひなの鳴き声をここまで聞けることもないだろう。幸せを運んでくれたと思うし、少しの間だが利用者に癒やされてほしい」とも。

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