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長崎で映画楽しむ講座 シネマナビゲーターが講師、ゲスト交えトークも

チラシを手に参加を呼び掛ける辻さん

チラシを手に参加を呼び掛ける辻さん

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 長崎市中央公民館(魚の町)で2月23日から4回にわたり、講座「映画はもっと楽しめる」が開催される。長崎県が県民を対象に公民館や大学、民間カルチャースクールなどと連携して生涯学習の場を提供する「ながさき県民大学」と連携したもの。

 同館では映画や音楽などに焦点を当て、季節ごとに複数回講座を開講している。同講座は2018年度冬の講座の一環として、映画ナビゲーターの辻美香さんが講師となり、映画を楽しく見るコツをテーマに毎回ゲストを招きトークセッションを行うという。

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 第1回となる2月23日は、長崎県フィルムコミッションの横山亜津子さんと上島宏太さんをゲストに、「坂道のアポロン」や「母と暮せば」など、長崎がロケ地となった映画の撮影秘話を織り交ぜたトークを行う。3月2日に行われる第2回では、2月25日に第91回アカデミー賞の発表が行われることから、TOHOシネマズ長崎のスタッフをゲストにアカデミー賞作品の楽しみ方を紹介するという。

 第3回は3月9日にメトロ書店読書アドバイザー・川崎綾子さんが映画とその原作となった小説やアニメの世界の魅力について語る。3月23日の最終回では、4月に新作が上映されることや6月に県美術館(出島町)で企画展が開催されることから、「名探偵コナン」にスポットを当て、企画展を担当する長崎新聞社の吉田大介さんと牧夕莉子さんをゲストに同作品を中心とした見どころなどについてトークを繰り広げる。

 辻さんは「冬の講座の目玉として声を掛けてもらった。より楽しめる講座にするためゲストを交えたトークセッションを行い、各回それぞれにお楽しみ企画を準備している。映画を楽しむためのイベントとして気軽に参加してほしい」と呼び掛ける。

 講座は各回18時~20時で先着50人。受講無料。問い合わせは長崎市中央公民館(TEL 095-825-1948)まで。