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長崎県美術館で活水女子大学音楽卒業記念公演

公演を行う活水女子大学音楽部メンバー

公演を行う活水女子大学音楽部メンバー

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 長崎県美術館で3月17日、イブニングライブが開催され、活水女子大学音楽部の卒業生が演奏を披露する。

リハーサル演奏を行う卒業生

 同ライブは2005年5月から美術館の主催で月に2回行われているもので、活水女子大学と長崎大学の学生が交代で出演している。運営を手掛ける同美術館の松永真理子さんは「長崎では数少ないロビーコンサートとして音楽愛好家らを中心に好評を得ている。用意される60席は毎回ほぼ埋まる」と話す。

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 17日のライブでは活水女子大学音楽部の卒業生13人の中から、卒業試験で高得点を獲得した6人を選抜し卒業試験で選曲した曲目を演奏する。学生の1人は「過去に3回ほど出演させてもらったほか、グループでの発表も行ったことがある」と振り返る。同校は数少ない音楽学部を持つ大学として九州を中心に各地から進学し、プロの演奏家や音楽指導者としての道を歩む人もいるが、今年は全員が出身地を中心に就職することが決まっているという。

 ライブは2ステージに分かれており、各回3人が演奏を行う。学生たちは「同ライブは年に一度の学内定期演奏会や卒業演奏会と並び、演奏を披露する貴重な機会」と話し、ライブに向けて意気込む。

 ライブ開演時間は美術館エントランスロビーで、1stステージ=16時、2ndステージ=18時。約60席を用意するほか、立ち見も可能。入場無料。