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名物「12段ソフト」のお好み焼きマツダでこどもの日イベント

チラシを手にイベントをPRする榊さん

チラシを手にイベントをPRする榊さん

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 お好み焼きマツダ(長崎市城山町)で5月5日、こどもの日イベントが開催される。

ソフトクリームを食べるために設置されたスペース

 小学生以下の子どもを連れた家族が注文したお好み焼きに、子どもの人数分のジュースとポップコーンが付く。先着100人にはおもちゃも進呈する。大村市の非公認キャラクター「ホワクマちゃん」と福岡の「パンダのキャララン」が特別ゲストとしてイベントを盛り上げるという。

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 同店は、2017年末ごろに名物となっている「12段ソフトクリーム」を製造するマシンが故障し、高額な修理費用の捻出が難しいことから、販売再開に向けて昨年5月にクラウドファンディングを通じて支援を呼び掛けた。目標としていた金額にはわずかに足りなかったものの、周囲の協力で新しいマシンの購入にこぎ着け、7月に販売を再開した。

 名物の12段ソフトクリームは食べる途中で溶けて落としてしまうことも多いことから、店の裏に専用のスペースを設けてきたが、これから客足が増えるシーズンに向け4月24日からは専用スペースにソフトクリームを食べている絵を掲出している。

 昨年11月~12月にかけてはSNSを活用したソフトクリームフォトコンテストを開催するなど、今後も客が喜ぶイベントを企画していきたいという店主の榊(さかき)さんは「多くの方々の支援のおかげでソフトクリームの存続ができた。店を盛り上げるために今後もさまざまな取り組みを行っていきたい」と意気込む。

 「子ども向けのイベントは初の開催となる。親子のコミュニケーションのきっかけになればうれしい。子どもたちにとって将来、思い出の一つになってくれれば」とも。

 営業時間は11時~20時30分。火曜・第3月曜定休(ゴールデンウイーク期間中は無休)。

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