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長崎県庁で国際交流イベント 異文化体験やフェアトレード品の紹介も

参加を呼び掛ける長崎県国際交流協会のスタッフら(左から3番目が山崎さん)

参加を呼び掛ける長崎県国際交流協会のスタッフら(左から3番目が山崎さん)

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 第21回ながさき国際協力・交流フェスティバルが10月27日に長崎県庁(長崎市尾上町)で開催される。主催は長崎県国際交流協会(出島町)。

昨年行われたインドの民族衣装「サリー」の着付け体験

 国際化を広く地域社会と県民に浸透させ、国際交流の草の根の裾野を広げることを目的に、長崎県内で活動している国際協力団体や国際交流団体が一堂に会する同イベント。県内に在住する外国人と県民が一緒になって楽しめるフェスティバルを通して、県民が国際協力や交流、多文化共生の理解を深め活力のある地域づくりの推進を目指す。

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 1999(平成11)年から行われ、毎年参加団体を募集している。今年は新たに3団体が参加。「出会う」「協力する」「体験する」「味わう」の4つのコーナーを用意し、それぞれ国際交流、国際協力、在住外国人支援などの分野で活躍する人との交流や、フェアトレード品の販売、茶道体験、各国のスイーツの試食など37のブースが設置される。各ブースでは出展団体にちなんだクイズが用意され、正解のたびにスタンプをもらえるクイズラリーも行われる。スタンプを10個そろえると景品をもらえる。

 例年会場は出島交流会館で、県庁での開催は初となる。長崎県国際交流協会の山崎実咲子さんは「当日は長崎在住の外国人の方が集まる。日本の方も外国の方も、大人から子どもまで、皆が楽しめるイベント」と話し、「長崎にいながら国際交流ができるチャンス。遊びに来てもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~16時。問い合わせは長崎県国際交流協会(TEL 095-823-3931)まで。

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