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長崎市内の大型商業施設が時短営業へ 新型コロナウイルス感染対策で

時短営業が始まった浜屋百貨店

時短営業が始まった浜屋百貨店

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 新型コロナウイルス感染拡大を受け、長崎市内の百貨店や大型商業施設が現在、営業時間短縮を発表している。多くの人が集まるイベントも中止や延期が相次いでいる。

 市内唯一の百貨店である浜屋百貨店(長崎市浜町)では3月5日から時短営業が始まり、3月18日まで計1時間短縮の10時30分~19時の営業となる。18日以降も状況に応じて対応するほか、3月11日~23日にかけて行う予定だったイベントも延期を決めた。

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 浜屋百貨店営業統括部の山野さんは「時短営業は急きょ決まったため、通常の開店時間には正面玄関前にお客さまの姿があった。感染拡大を少しでも抑えるための苦渋の決断。ご理解いただければ」と話す。

 ゆめタウン夢彩都(元船町)では3月15日まで、直営店と一部店舗を除く地階から4階までの専門店で営業時間を1時間ずつ短縮し11時~20時の営業とする。建物内にある「セイハ英語学院」「そろばん教室 88くん」は3月13日まで臨時休業する。ゆめタウン夢彩都の担当者は「開店時間に合わせて来店するなど人混みを避けるため行動時間を変えて来店するお客さまの姿も見かける。15日以降も状況を見て判断していきたい」と話す。

 AMUプラザ長崎(尾上町)とみらい長崎ココウォーク(茂里町)では3月6日から当面の間、時短営業を行うとしている。営業時間は店舗によって異なるが、AMUプラザ長崎では開店時間を30分から1時間遅らせ、閉店時間も1時間前倒しする。みらい長崎ココウォークでは2階から5階の店舗などで1時間ずつ開店時間と閉店時間を短縮する。