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白鳥町・住宅地の小さなパン店がリニューアル 全商品アレルギー対応に

「まちのパン屋 おんじー」の外観

「まちのパン屋 おんじー」の外観

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 長崎市白鳥町にある「まちのパン屋 おんじー」(TEL 095-848-6122)が8月7日、リニューアルオープンした。

店内の様子

 住宅地の一角にあることから「町のパン屋さん」として地域住民に親しまれてきた同店は、大手製パン会社に務めていた山口俊輔さんが独立しオープン。

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 イベントにも出店し、菓子パンや調理パンを中心にソフト系のパンが並ぶ一方、竹炭を練り込んだ真っ黒な「竹炭食パン」を扱うなど話題を集めていた同店。今月8日に6周年を迎えることや新型コロナウイルスの感染拡大を受け客足が鈍っていたことを機にリニューアルを決め、全商品を乳と卵を使わないアレルギー対応商品に一新して新装オープンを迎えた。

 「近年、アレルギー持ちのお子さんが増えていることからフルーツサンドのクリームも大豆を原料とするものに変え、全商品をアレルギー対応にした」と話す山口さん。「味や食感をそのままにアレルギー対応のレシピに変えることは難しく苦労もあったが、通常はアレルギー対応商品を一部しか扱っていないお店も多いことから、『選択肢が増えてうれしい』という声も頂いている」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~16時(土曜・祝日は9時~15時)。日曜・月曜定休。