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長崎ランタンフェスティバル 3年ぶり開幕に向け準備進む

メインオブジェが設置され着々と準備が進む湊公園

メインオブジェが設置され着々と準備が進む湊公園

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 「長崎ランタンフェスティバル」が1月22日から、長崎市中心部の各会場で開催される。

新地中華街もランタンが並び準備が進む

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 1994(平成6)年から毎年行われている同イベントは長崎新地中華街の人たちが行っていた中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源に規模を拡大したもの。中国色豊かな長崎の冬を彩る一大風物詩として親しまれてきた。コロナ禍の影響で2年連続で中止となっていたことから、3年ぶりの開催となる。

 各会場ではランタンやオブジェなどが飾り付けられ着々と準備が進んでいる。18日にはメイン会場の湊公園(長崎市新地町)に、中国の七夕をモチーフに牛飼いの男性と織姫の恋物語を描いた高さ10メートル、幅4.5メートル、奥行き3.6メートルのメインオブジェ「牛朗織女(ぎゅうろうしょくじょ)」も設置された。同オブジェは丑(うし)年に当たる一昨年に設置予定だったが、イベントが中止となり、今年が初のお披露目となる。

 今年はコロナ前と同じ規模となるおよそ1万5000個のランタンが街を彩る。皇帝・皇后の御輿を中心に、総勢約150人が豪華な中国衣装を身にまとってパレードする皇帝パレードや、江戸時代に唐船の乗組員たちが航海安全の神・媽祖を天后堂や媽祖堂に安置した行列の模様を再現した媽祖行列を行う。このほかサプライズイベントとして、龍踊りや二胡演奏なども予定する。

 湊公園と中央公園(賑町)で22日17時30分から、点灯式が行われ、18時に一斉点灯する。2月5日まで。

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