プレスリリース

2024年10月14日開業の長崎スタジアムシティにて環境配慮型ICTごみ箱(SmaGO)を導入

リリース発行企業:株式会社フォーステック

情報提供:

株式会社フォーステック(代表取締役:竹村陽平)、株式会社リージョナルクリエーション長崎
(代表取締役社長:岩下英樹)は、2024年10月10日、長崎スタジアムシティにてICT/IoTスマートごみ箱「SmaGO」を7台導入いたしました。

背景
長崎スタジアムシティはサッカースタジアムを中心に、アリーナ・ホテル・商業施設・オフィスからなる大型複合施設として設計され、ジャパネットグループの株式会社リージョナルクリエーション長崎(代表取締役社長:岩下 英樹)が長崎市内に10月14日に開業します。長崎スタジアムシティでは、施設内のスマート化を推進しており、その一環として、「SmaGO」を導入する運びとなりました。
ごみ箱「SmaGO」は、ごみの圧縮機能を備えているだけでなく、正面や側面を使った社会啓蒙(情報発信)が可能なスマートごみ箱です。市民一体となった循環型社会の実現や、効率的な働き方のモデルケースとなることを目指します。




「SmaGO」とは
株式会社フォーステックが展開する、IoTスマートごみ箱です。当ごみ箱は、太陽光発電機・蓄電機能を備えており、溜まったごみ箱のごみを1/5に圧縮します。また、通信機能により設置場所周辺のごみの集積状況を管理・分析できるため効率的なごみの回収作業により施設や街の美化を実現しています。加えて各面約1平米の筐体面を活用し、分別の啓蒙や、SDGsスポンサードの情報発信を行っています。



                                            以上
<本件に関する報道機関からのお問い合わせ先>


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