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長崎駅でメモリアルイベント 令和最初の冬の帰省に現駅舎で最後の思い出を

帰省客らでにぎわうJR長崎駅改札口付近

帰省客らでにぎわうJR長崎駅改札口付近

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 長崎駅で思い出メッセージの掲載や長崎駅写真展が開催されており、令和最初の冬の帰省客らを楽しませている。2020年3月の高架開業に伴い新駅舎が開業するのを前にJR九州が行っているプロモーションイベント「ありがとう長崎駅、そしてここから。」の一環。

長崎駅ホームに展示されている長崎駅写真

 思い出メッセージは、長崎駅の改札口が「出会いと別れの交差する懐かしい場所」だったことから、「みんなの思い出を本にしよう!『わたしと長崎駅』」と題して9月から10月にかけて思い出のメッセージや写真を募集。400通の応募があった思い出のメッセージや写真はe-bookにまとめられ、JR九州のサイトで公開しているほか、12月1日から「みどりの窓口」前にその一部を掲出している。

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 長崎駅写真展は「三角屋根」の愛称で親しまれた3代目駅舎や1998(平成10)年11月に開業した4代目の現駅舎の写真など応募があった約90点の中から一部を「Nagasaki Station Photo Memories」と題して2番線ホームに展示・公開。思い出メッセージと共にe-bookでも公開している。

 特急自由席の乗車率が100%を超え、令和最初の冬の帰省シーズンがスタートしたこの日は、博多から到着した特急「かもめ」から降り立った帰省客らが立ち止まって昔の長崎駅の姿を懐かしんでいた。

 JR九州では長崎駅高架開業まで、今後もさまざまなイベントを行っていく。長崎支社総務企画課の小熊坂慎二さんは「皆さまと一体となってプロモーションを盛り上げ、現長崎駅舎で最後の思い出を作ってもらえれば」と笑顔を見せる。

 思い出メッセージと写真展の掲示は3月下旬ごろまでを予定。