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長崎で観測史上最も早い桜の開花宣言 早くも満開迎える桜も

一足先に満開を迎えようとしている滑石2丁目の桜の木

一足先に満開を迎えようとしている滑石2丁目の桜の木

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 長崎地方気象台が3月14日、ソメイヨシノの開花を観測したと発表した。

青空の下で開花した桜

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 桜の開花宣言は各地の気象台が行う季節観測の一つ。全国に58か所の観測地点があり、長崎では気象台のある南山手町で観測を行う。標準木となるソメイヨシノが5~6輪咲くと桜の「開花」を発表している。

 昨年11月の気温が高く、度々非常に強い寒気が流れ込んだ今季は、花芽の「休眠打破」が鈍いと見られていた。しかし、2月から3月にかけては平年より大幅に気温が高い日が多かったことから、平年通りだった昨年に比べ10日も早く、最も早い開花の記録を更新した。

 市内屈指の花見スポット一つ、さくらの里では時折開花する花も見られるものの、ほとんどはまだつぼみの状態となっている。一方、開花宣言を待たずに一足先に開花した早咲きの桜も見られる。滑石2丁目の山手第二公園付近にある桜の木は満開間近で市立滑石小学校南側の崖の上に早くも薄紅色の花が咲き誇る。

 桜は例年、開花宣言から1週間~10日ほどで満開を迎えることから、多くの花見スポットでは20日過ぎに見頃を迎える見通しだ。

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