米粉ワッフル専門の「CAFE FAHH(カフェ・ファー)時津店」(時津町左底郷)が5月15日、オープンする。
中村塗装(長崎市西北町)が経営する同店。建築塗装を専門とする同社が外装ショールームのオープンに向けて準備を進めていたところ、「より地域の日常に寄り添う拠点として気軽に立ち寄ってほしい」とカフェ併設を決めた。昨年8月にオープンしたホステル「URO(ウロ)」(鍛冶屋町)に併設する同名のカフェの2号店として、コーヒーや軽食に加え、新たにスイーツメニューも提供する。
「Take a deep breath(深呼吸するような時間)」をテーマにする同店。白を基調とする明るく開放的な空間にはレンガ風の壁やタイルのようなテクスチャーを施した床など、同社の塗装技術を随所に施す。観葉植物を並べ広々としたイートインスペースには20席ほどを用意する。
提供するのは、米粉を使ったグルテンフリーのワッフルを中心にスイーツメニュー。「口当たりが柔らかく、独特の食感を楽しんでほしい」というワッフルは「プレーン」(270円)や「抹茶」「アールグレイ」(以上300円)、「シュガー」(340円)、「ベーコンチーズ」(350円)を用意。「グリークヨーグルト」(480円)や「あんバター」(500円)、現在は旬のイチゴを使った「季節のフルーツ」(520円)などのトッピングメニューもそろえ、シナモンパウダーやシロップ、バニラアイスなどのトッピングメニューも提供する。本店で提供するホットサンドや「コーヒー」(トール500円)、「ラテ」(同600円)のほか、時津店限定でヨーグルトのホエーを使い「やさしいコクと軽やかな味わいに仕上げた」という「レモンスカッシュ」(550円)も用意する。
同社の中村巧社長は「リフォームなど実際の施工を見てもらうためのショールーム開設に向けて準備する中で、学校なども近く、地域の人々が行き交う場所だったことから、『多くの人が気軽に立ち寄れる拠点にしたい』とカフェの併設を決めた。手軽に楽しめるワッフルは体にいいグルテンフリーにこだわった。学校帰りの子どもからドライブや通勤のついでなど気軽に立ち寄ってほしい」と呼びかける。「カフェの空間を生かしてワークショップやイベントなども企画していきたい」とも。
営業時間は12時~18時。日曜・月曜定休。