どら焼き専門店「Ririkana sweets(リリカナスイーツ)直売所&カフェ」(長崎市長浦町)が7月25日にオープンする。
カフェ限定の「どらパンケーキ」や「どらパフェ」なども提供する
「笑顔になれる焼きたてお菓子」がコンセプトの同店。カステラなどを製造する工場で和菓子職人として勤務していた店主の山口純一郎さんが2023年4月、移動販売のどら焼き専門店としてオープン。米粉をブレンドし、しっとりとした「ふわもち食感」の生地にこだわったどら焼きを中心に販売。2024年1月、自宅の一角を改装した工房兼店舗として豊洋台に店を構え、マルシェなどのイベント出店や長崎県内のスーパーマーケット25店での販売も行ってきた。
山口さんがこれまで培ってきた和菓子の技術を生かして贈答用の菓子や期間限定で桃の節句を祝う長崎伝統の菓子「桃カステラ」なども手がけてきた。豊洋台の工房で生産が間に合わなくなってきていたことから半年ほど前、長浦町に工房を移転。カフェ跡のテナントだったことからカフェならではのメニューをそろえ、ドリンクとともに味わえる直売所&カフェとしてオープンを決めた。
提供するメニューは通常の3倍サイズに焼き上げたどら焼きの皮にメープルシロップとバターをのせた「どらパンケーキ」(700円)やミニどら焼きにアイスクリームとホイップクリーム、フルーツをサンドした「どらパフェ」(500円)など。コーヒー(350円)やカフェラテ(380円)などのドリンクメニューはセットにすると100円引きで提供するほか、「チョコバナナスムージー」(650円)などもそろえる。スタンダードなあん入りの「りりかなどら焼き」や「お茶あんどら焼き」(以上260円)、あんホイップどら焼き(300円)などのどら焼きや焼き菓子などはテイクアウトにも対応する。
山口さんは「琴海で生産されているコク深い豊かな風味の卵を使ったカステラや濃厚なチョコカスタードをカカオの香る皮で包んだプレミアムショコラなどラインアップも拡大している。焼きたてのどら焼きやカフェ限定のメニューなど直売店ならではの味を楽しんでもらえれば」と来店を呼びかける。
営業は月曜・水曜・金曜・土曜の11時~18 時。