株式会社V・ファーレン長崎(本社:長崎県諫早市/代表取締役社長:田河毅宜)の2026/27シーズン開幕戦となった8月9日は平和祈念マッチとして実施。
満員のPEACE STADIUM Connected by SoftBanで掲げたメッセージ「PL(R)AY for PEACE #長崎を最後の被爆地に」。
平和祈念マッチをはじめ、V・ファーレン長崎は、被爆地長崎のプロサッカークラブとして今年も「平和の想いを未来へ、世界へつなぐ」取り組みを重ねてきました。
そして10月21日(水)、被爆の歴史をもつ広島からサンフレッチェ広島をホームに迎える一戦を「ピースマッチ」として開催します。
8月9日「平和祈念マッチ」ー2万人の祈りと誓い

「クスノキ-500年の風に吹かれて-」合唱
長崎に原子爆弾が投下された8月9日に行われた京都サンガF.C.との開幕戦は、20,489人ものファン・サポーターがスタジアムに集まりました。
両クラブで描く平和:京都サンガF.C.の選手・スタッフの皆さんにもご協力いただき平和への絵付けを行った「平和キャンドル」の展示や、高校生の皆様による「1万人署名活動」が実施されました。
スタジアムが一体となった合唱:福山雅治さんの楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて-」を、NHK児童合唱団や地元の小学生、そして観客全員で合唱。平和への祈りがスタジアム全体を包み込みました。
平和への誓いと黙とう:選手たちは背番号「89」のユニフォームを身に纏い、ピッチに入場。キャプテンの山口蛍選手による平和宣言、そして1分間の黙とうを経てキックオフしました。




高木琢也監督が「一戦一戦勝つことで平和への発信力を深めたい」と語った通り、ピッチ上の熱戦と平和への想いが融合した一日となりました。
9月24日「平和学習」-選手・スタッフが深めた平和への想い

献花の様子(代表取締役社長 田河 毅宜、キャプテン 山口 蛍)
9月24日、トップチームの選手・スタッフ計51名が長崎原爆資料館にて平和学習、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館にて献花を行いました。
高校生平和大使との対話:被爆の歴史や日常の大切さをテーマにした講話やグループワークを実施。「日常への感謝」「プロスポーツ選手として全国へ平和を届ける意味」について、世代を超えて深く語り合いました。
「イレブンボード」へメッセージを寄せ書き:平和学習で感じた想いを、選手一人ひとりが「イレブンボード」に書き込みました。このボードは、10月21日のピースマッチ会場にて使用し、試合終了後は長崎原爆資料館に展示される予定です。


10月21日「ピースマッチ」vs サンフレッチェ広島

10月21日(水)、被爆地をホームタウンとするクラブ、V・ファーレン長崎とサンフレッチェ広島がPEACE STADIUMで平和への想いを胸にプレーします。
サッカーを愛し、日常を楽しめることへの感謝を伝え、スタジアム全体で平和のメッセージを世界へ届ける特別な一戦です。

平和祈念ユニフォームを着用
試合当日は平和の祈りを込めた特別なユニフォームを着用します。
デザインテーマは「Pray in Layers 重ねる祈り」。
今年は歴代のモチーフをすべて組み込み、長崎の皆様とクラブが長年重ねてきた歴史と想いを結集させた「集大成」のデザインに仕上げています。



