長崎市野母崎で9月1日から、「第27回 長崎のもざき伊勢エビまつり」が開催されている。
今年は小ぶりなサイズから大型まで数もそろい水揚げされている伊勢エビ
全国でも有数の伊勢エビの産地となっている長崎で崎戸や新三重と並び県内3大産地の一つとして知られている野母崎。イベントは特産品の伊勢エビで地域を盛り上げようと、伊勢エビ漁解禁直後の毎年9月に野母崎三和漁業協同組合の活魚流通センター(長崎市脇岬町)で伊勢エビの即売などを行うイベントとしてスタート。周辺エリアの飲食店で伊勢エビ料理を提供するなど、地域ぐるみの恒例イベントとなっている。
イベントでは野母崎地区の飲食店7店で伊勢エビ料理を提供。店によって予約が必要。同漁協活魚センターでは、先着400人は送料を1,000円にするほか、1キロ(約2~4匹)7,020円で販売する。
13日には長崎のもざき恐竜パーク(野母町)でイベントを行う。3歳~小学生対象のつかみ取りは定員150人。10時にじゃんけん大会を行い、挑戦者を決める。参加費1,000円。伊勢エビの半身入ったみそ汁(1,000円)も400杯限定で用意。9時からチケットを先着順で販売し、11時から提供する。
野々串漁港(以下宿町)を拠点に軍艦島周辺海域で伊勢エビ漁を行う馬場広徳さんは「今年はイベントに用意する1.5トンほどが9月初旬にはそろうほど解禁直後から野母崎一帯で伊勢エビが豊漁のようだ。数だけでなく、小ぶりなものから大型の伊勢エビまでサイズもそろっている。伊勢エビの水揚げ時期に地域一丸となって盛り上がるイベント。多くの人に楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。
9月30日まで。