
人生を彩る趣味のプラットフォーム『GOOPASS』を運営するGOOPASS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:高坂 勲、以下:GOOPASS)は、株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:竹川 道郎、以下:ゼンリン)が提供する観光アプリ「STLOCAL(ストローカル)」連携し、2026年10月9日(金)から12日(月・祝)まで開催される「マイナビ ツール・ド・九州2026」において、特別企画「講師と行くレース観戦『流し撮り』実践ツアー」を開催します。
本ツアーの講師は、流し撮りをアートに昇華させる“パンニングアート”を提唱する流し撮りアーティスト・氏原 正智氏。国際写真賞IPA(International Photography Awards)2021でスポーツ写真家オブ・ザ・イヤーに選出され、2025年には第14回ハムダン国際写真賞(HIPA)スポーツ写真部門で3位に入賞しています。自転車競技の撮影歴も長く、ツール・ド・フランス さいたまクリテリウムでは撮影体験会の講師やメーカー作例の撮影を手がけてきました。2024年からは、GOOPASSの体験型プログラム「GOOPASS GO」で流し撮りイベントの講師を務めています。
時速数十キロで走り抜ける選手を、背景を流して一枚に収める。難易度が高く、しかし決まったときの一枚が忘れがたい流し撮りは、ロードレースという被写体と出会うことで、その面白さが際立ちます。
ツアーは大会初日にあたる10月9日(金)の「がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026 佐世保クリテリウム」 開催日に実施。参加者は撮影講座でレース撮影のポイントを学びながら観戦を楽しんだのち、佐世保市内の街歩きや撮影体験を通じて地域の魅力を体感していただけます。参加チケットはゼンリンの観光アプリ「STLOCAL」にて2026年9月18日(金)より販売しており、本ツアーの収益の一部は、ゼンリン、GOOPASS、氏原氏の3者により、令和8年熊本地震の義援金として寄付いたします。
スポーツツーリズム から、関係人口の創出へ
GOOPASSは、趣味道具という“モノ”の提供にとどまらず、手にした後の“コト(特別な体験)”や“トキ(心にのこる時間)”を届けるプラットフォームとして、各地で撮影体験の場を創出してきました。これまでにも、さぬき市津田地区まちづくり協議会とのパートナー協定や、全国各地での体験型プログラム「GOOPASS GO」を通じて、地域の魅力を再発見し、継続的な訪問や交流につながる関係性の構築に取り組んでいます。
今回の取り組みは、国が重点政策として掲げる「関係人口の創出支援」にも通じるものです。スポーツイベントを活用した交流人口の拡大や地域経済活性化への期待が高まるなか、本格的なカメラによる撮影体験を組み合わせることで、単なる観戦にとどまらず、九州の街の表情まで深く体感していただく機会をつくります。
また、本ツアーの収益の一部を義援金として寄付することで、復興に向けた歩みに寄り添います。GOOPASSはこれからも、こころに残るトキを届け、彩り豊かな人生を送る仲間を増やしていきます。
講師:流し撮りアーティスト 氏原 正智 氏(Uzzy)

▲ 氏原 正智 氏

▲ 氏原氏の流し撮り作品。背景が流れ、選手だけが止まって見える。 撮影:氏原 正智
氏原正智 Masatoshi Ujihara(Uzzy) PanningShot Artist / 流し撮りアーティスト
1976年生まれ広島県出身。芝浦工業大学卒業後ITエンジニアとして働く傍らクルマ好きが転じてモータースポーツや息子の自転車競技などを撮影。流し撮りをアートに昇華させるパンニングアート運動を提唱。流し撮り写真教室「流景旅団」主宰。
オフィシャルサイト:https://www.uzzy-photo.com/
主な受賞歴
・2025 第14回 ハムダン国際写真賞(HIPA)スポーツ写真部門 3位
・2021 IPA(International Photography Awards)2021 スポーツ写真家オブ・ザ・イヤー/スポーツその他部門 1位
・2021 ONE EYELAND World’s Top 10 Black & White Photographers 2021 ファイナリスト
・2021 35AWARDS Best Photo & Top 1% Photographer(ACTIVE SPORTS部門)
・2020 IPA 2020 Honorable Mention ×3
・2020 ONE EYELAND AWARDS 2020 ファイナリスト
・2018 東京カメラ部10選2017
自転車競技・ロードレースにおける実績
・2024 FUJIFILM「GFX100 II:2023 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム × Masatoshi Ujihara」
・2022 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム X-H2S/X-H2 撮影体験会 講師
・2024~ GOOPASS GO 流し撮りイベント講師
・2017~ NiSi Filter Japan 流し撮りセミナー講師(筑波サーキット、西武園競輪場 ほか)
・2023~ 流し撮り写真教室「流景旅団」主宰
著書・掲載・登壇
・2023 ホビージャパン『流し撮り【パンニングアート】テクニック完全攻略ガイド』
・2022~2025 日本文教出版『高校生の美術1』掲載
・2025 CP+2025 NiSiブース登壇
・2022 キヤノンマーケティングジャパン EOS R7プロモーション #Through My Finder
・2021・2023 富士フォトギャラリー銀座にて個展開催
流し撮りという技法について
流し撮りは、動く被写体にカメラを合わせて追いながらシャッターを切ることで、被写体を止めたまま背景を流し、スピード感を一枚に写し込む撮影技法です。シャッタースピードやカメラを振る速度の選び方に習熟が必要で、成功率の高い技法ではありません。だからこそ、講師とともに挑み、その場で一枚が決まったときの手応えは格別です。
「講師と行くレース観戦『流し撮り』実践ツアー」開催概要

※最少催行人数に達しない場合はツアーを中止する場合があります。詳細はアプリ内の募集ページをご確認ください。
「がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026 」について
「がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026 」は、2026年10月9日(金)から12日(月・祝)にかけて、長崎・福岡・佐賀・熊本・大分・宮崎の各地を舞台に開催されるUCI(国際自転車競技連合)公認のサイクルロードレースです。初日の10月9日(金)は佐世保クリテリウム、以降はステージレースとして九州各地を転戦します。

※九州各県の一般の道路をコースとして使い、順位を競う国際サイクルロードレース
大会公式サイト:https://tourdekyushu.asia/
ゼンリンによる大会全体の取り組み
ゼンリンは本大会において、観光アプリ「STLOCAL」を活用した大会公式スタンプラリー(対象スポット12か所/4会場・4県)を実施するほか、佐世保市内へ宿泊する観戦客に向けた限定チケットの販売を行います。本ツアーは、その取り組みの一環として実施されるものです。
スタンプラリー特設ページ:https://stlocal.net/stamp-rally/tourdekyushu-rally
観光アプリ「STLOCAL」とは
「STLOCAL」は、観光客一人ひとりの旅マエの計画から、旅ナカの現地体験、旅アトの振り返りまでをシームレスにつなぎ、旅そのものの満足度向上を支援する観光アプリです。地域の観光周遊を促進するだけでなく、利用者の移動データやチェックイン情報を活用することで、自治体や地域事業者によるイベント運営や周遊施策の検討・効果分析にも活用できる観光DXソリューションとして展開しています。
STLOCAL 詳細:https://stlocal.net/
GOOPASS株式会社 代表取締役 高坂 勲 コメント
地図と位置情報で日本の地域を支えてこられたゼンリン様と、九州を舞台にご一緒できることを大変嬉しく思います。
私自身、起業前にロードバイクを趣味にしていました。坂を登り切ったときに開ける景色、風を切って下っていく感覚は、いまも体が覚えています。あの速度で四日間、九州を走り継ぐ選手たちがどれほどのことをしているのか、乗っていたからこそ想像がつきます。そのレースをカメラで捉える企画をご一緒できるのは、私にとって個人的にも嬉しいことです。
流し撮りは、簡単には成功しない技法です。何十枚撮っても背景が流れきらない、選手がぶれる。それでも一枚が決まったとき、写真のなかで選手は確かに走っています。氏原さんは、その難しさと歓びを、GOOPASS GOで多くの方に手渡してきてくださいました。息子さんの自転車競技を追い続けてきた方が、九州を走るトップ選手を前に何を教えてくださるのか、とても楽しみです。
カメラを持つと、世界がより魅力的に見える。レースを追ってファインダーを覗けば、沿道の路地や海の色、手を振る人の表情まで目に飛び込んできます。そうして撮った一枚は、その日のうちに思い出になり、何年経っても語りたくなる時間になります。そして本ツアーの収益の一部は、義援金として復興への歩みに役立てていただきます。訪れることが、支えることにつながる。そんな体験の形を、これからも各地でつくってまいります。
「GOOPASS GO」とは?
GOOPASS GOは、趣味の楽しみ方をシェアしたり、思い出に残る時間を共に創る体験型プログラムです。2024年4月に大幅にリニューアルし、趣味を深めるための学びや体験イベント、お得なクーポンの提供、同じ趣味を持つ人とつながる場の開催など、GOOPASS会員であればどなたでも活用・お申し込み可能なサービスとして新たに展開しています。氏原正智氏には2024年より、GOOPASS GOの流し撮りイベント講師を務めていただいています。
※GOOPASSの既存会員様は新規にご登録の必要はありません。
■体験型プログラム内容はこちら:https://goopass.jp/go/
■イベント一覧はこちら:https://peatix.com/group/11710482
会社概要
■ 株式会社ゼンリン

■ GOOPASS株式会社
『人生を彩ろう』をパーパスに掲げ、人生を彩る趣味のプラットフォーム『GOOPASS』を運営しています。カメラ・レンズのレンタルでは2,500種類以上と日本最大級の規模を誇り、趣味道具を手にした後の“体験”や、こころに残る“トキ”まで届けることで、社会に彩り豊かな人生を送る仲間を増やしていきます。

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