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長崎ヴェルカ、CSセミファイナルで千葉Jに連勝 決勝は琉球K戦

ファウルアウトとなったが、24得点と活躍を見せたブラントリー選手

ファウルアウトとなったが、24得点と活躍を見せたブラントリー選手

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)長崎ヴェルカ(以下、長崎V)のチャンピオンシップクセミファイナル・千葉ジェッツ(以下、千葉J)戦GAME2が5月16日、ハピネスアリーナ(長崎市幸町)で行われ、102-93で勝利し、CS決勝進出を決めた。

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 クラブ創設から5年目でB1西地区優勝を果たし、第1シードでCS進出を決めた長崎V。クオーターファイナルではアルバルク東京に連勝し、5月15日のセミファイナル第1戦では千葉Jに競り勝っていた。

 過去最多となる5900人を超えるブースターが詰めかけ、本拠地ハピネスアリーナで臨んだCSセミファイナル第2戦。序盤から持ち味の「ヴェルカスタイル」全開の長崎Vは、イ ヒョンジュン選手が立て続けに得点を挙げ、11-2と序盤から千葉Jを一気に突き放す展開となった。持ち前のオフェンス力を発揮した長崎Vは、第1クオーターを36-24で終えた。その後も主導権を奪い、最大23点のリードを奪った長崎V。第4クオーター中盤、3ポイントシュート5本を含む24得点を挙げて活躍していたジャレル ブラントリー選手がファウルアウトとなるハプニングもあったが、終始千葉Jのディフェンスを翻弄(ほんろう)して的確なシュートを決め、一度もリードを許すことなく完勝を収め、決勝進出を連勝で決めた。

 同日、行われたCSセミファイナル第2戦で名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(以下、名古屋D)と争った琉球ゴールデンキングス(以下、琉球G)は、90-74で名古屋を下したことから、決勝の対戦相手に決まった。

 CS決勝5年連続出場を決めた琉球Gは、創設10年目のBリーグCSに全て出場。「CSから逆算してチームを底上げする」という桶谷大ヘッドコーチの哲学の下、CSで勝ち上がる強度とディフェンス力に定評のあるクラブ。今季はホーム開幕戦で2連敗を喫し、前半戦終了時点ではCS圏外という苦しい展開から、西地区3位のワイルドカードで勝ち上がってきた。

 CSクオーターファイナルではアウェーでシーホース三河に連勝、ワイルドカード同士の対戦となったセミファイナルでも名古屋Dに連勝し、「CS巧者」ぶりを見せつけた。

 バスケットボール日本一を決めるCS決勝戦は今月23日、横浜アリーナで開幕する。

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