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長崎・明治屋ハムの「ささみの薫製」が評判に

「ささみの薫製」と「黒トントロ」を手にする田川社長

「ささみの薫製」と「黒トントロ」を手にする田川社長

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 明治屋ハム製造所(長崎市上町、TEL 095-822-0920)で販売している「ささみの薫製」が評判を集めている。

ドイツビールのディスプレーと一緒に直売店に並ぶ「ささみの薫製」

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 国産の鳥ささみ肉をスモークしたハムのような味わいで適度な塩加減があり、味を加えなくてもそのまま食べられる。価格は100グラム(ささみ2枚)231円。

 試作品として生産し社内で評判が良かったため昨年12月ごろから販売を開始。直売店と業務用の卸売りだけで広告は出していないが口コミで評判が広がり、1人で10~50個まとめ買いしていく客の姿も。1日約300パックほどが売れるという。震災の影響もあり、包材やラベルシールが間に合わない状況になることもある。

 「そのままスライスして酒のつまみにしたり、手で裂いてサラダの材料にもなる。若い母親が子どものおやつに買っていくこともある。手軽さと価格が手頃なのが受けているのでは」と田川俊幸社長。

 同社は1921(大正10)年から続く老舗のハム・ソーセージ製造会社。業務用販売をメーンにしていたが、2008年12月に直売店をオープンし家庭向けの商品にも力を入れ始めた。同社のソーセージは、2007年にドイツフランクフルトで開催されたハム・ソーセージコンテストで金賞、銀賞を受賞している。

 営業時間は10時~18時。第4日曜定休。

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