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長崎で熊坂仁美さんがフェイスブック講習会-長崎商工会議所青年部が招く

ホテルニュー長崎でフェイスブック活用法について話す熊坂仁美さん

ホテルニュー長崎でフェイスブック活用法について話す熊坂仁美さん

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 「Facebookをビジネスに使う本」の著者でソーシャルメディア研究所代表の熊坂仁美さんが3月1日、長崎市のホテルニュー長崎(長崎市大黒町)でフェイスブック活用講習会を開いた。

スマートフォン端末の活用方法を説明する熊坂さん

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 同講習会は長崎商工会議所青年部自己研鑽委員会が主催する部内研修会。最もタイムリーなテーマとしてフェイスブックの活用を取り上げることになり、その分野での実践家である熊坂仁美さんを講師として招いた。

 フェイスブックはアメリカのハーバード大生だったマーク・ザッカーバーグさんが2004年に学内の学生交流のために始めたサービス「ザ・フェイスブック」が起源。その後、数日の間にスタンフォード大学、コロンビア大学、イェール大学などに広がり、瞬く間に全米の大学に広がった。2006年9月以降は一般の人にも開放され、2008年には日本語版がスタート。現在ユーザー数は世界で5億人を超えており、そのうち日本国内では昨年12月の時点で約308万人といわれている。

 講習会の冒頭、熊坂さんは2月28日にフェイスブックと電通が業務提携したニュースに触れ、「海外の広告代理店では、まだない現象。日本でのキャズム越えが早まるのでは」と分析。「いいね」ボタンの具体的な活用方法の話では、メモを取ったり、積極的に質問する参加者の姿が多くみられた。

 同委員会メンバーで飲食店などを営む竹村義隆さんは「熊坂さんへのオファーは昨年の秋に行ったが、現在は全くスケジュールが空いていなかった。以前から私もツイッターなどを活用しており、熊坂さんとも多くの参加者が既に交流していたから実現できたといっても過言ではない。これからはソーシャルメディアでの交流がビジネスに不可欠になるのは間違いない」と話す。

 またIT企業に勤める佐藤潤一さんは「IT業界に身を置く者としてフェイスブックは理解しておかなくてはならない対象。非常に具体的な話を聞けたので、お客さまとの話題にも大いに使える」と熱心にメモを取っていた。

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