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長崎で桜の開花宣言 平年より3日遅く

数輪が開花した和三郎憩いの広場付近の桜

数輪が開花した和三郎憩いの広場付近の桜

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 長崎地方気象台が3月26日、ソメイヨシノの開花を発表した。

滑石小学校の校庭の桜は早くも満開

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 桜の開花宣言は各地の気象台が行う季節観測の一つ。全国に58カ所の観測地点があり、長崎では気象台のある南山手町で観測する。標準木のソメイヨシノが5、6輪咲くと桜の「開花」を発表している。

 長崎の平年の開花日は3月26日で、平年よりも3日遅く、昨年より5日遅い開花宣言となった。

 ここ6年間で最も遅い開花宣言となった今年。長与町の桜スポットで大村湾沿いを走る国道207号線沿いの堂崎から和三郎憩いの広場(長与町岡郷)にかけての桜並木では数輪のソメイヨシノがほころんでいたものの、大半はまだつぼみの状態となっていた。同所では今月15日、沿線を走る路面バスを運行する長崎自動車(長崎バス)が花見客向けに4月15日まで期間限定で臨時のバス停を設置。公園では一足早い花見を楽しむ行楽客でにぎわっていた。

 市立滑石小学校(長崎市滑石2)の校庭の桜は早くも見頃を迎える一方、同校南側の崖の上にある桜の木は既に見頃を過ぎて葉桜になりかけているなど大きなバラツキが見られる場所もあった。

 桜は例年、開花宣言から1週間から10日ほどで満開を迎えることから、多くの花見スポットが今週末から来週にかけて見頃を迎えそうだ。

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